オレンジの花と水

ブログ初心者の日記風よみもの

腹巻

腹巻をするようになった。と以前も書いた。 お腹を温める効果については、色々あるようだ。 風邪を引いた時お腹を温めると良いとか、そんなことを聞いたことがある。 最近気づいたが、自分は冷え性らしい。 夏でも足やお腹が冷たくなっている。 腹巻をしたら…

カルピスを作った男

カルピスと言えば、日本人なら誰もが一度は飲んだことがある国民的飲料だ。 そもそも乳酸菌飲料は日本の伝統的な飲み物ではない。 私は常々、「カルピスのルーツは何だろう」と不思議に思ってきた。 お茶なら中国、紅茶なら英国から日本へ入ってきたのだろう…

趣味

ものすごくどうでもいい話で恐縮です。 (興味の無い方は読み飛ばしてください)。 私には趣味がない。 「これに熱中してます!」と情熱を傾けられる対象がないのだ。 好きなものはある。 興味関心があって、それをやってると楽しいぞというものはある(それ…

クロアチア料理

先日、友人とクロアチア料理のお店へ行った。 そのお店は、「日本で唯一」のクロアチア料理店だそうだ。 行ったことのある方もいらっしゃると思う。 帰国後から気になっていた。 日本ではどの県のどの町へ行っても、似たようなお店を見かけるようになりまし…

ルワンダ中央銀行総裁日記

かなり前にこの本を買い、読み始めた。 服部正也著、中公新書。 残り9分の1くらいになり、読み終えないまま本棚に眠っていた。 このたび、この本のレビューを書くにあたり、読了しましたよ。 途上国の経済や途上国で働くことに興味のある方にお勧めしたい。 …

分かりやすい文章を書くには

過去の記事にも書いた、私の文章修行のあれこれ。 読みやすい文章を書くのは本当に難しい。 社内で日々目にする広報記事の下書き、報告書の数々。 それらの文書の「添削」が、私の仕事として回ってくることがある。 でもねえ。 結構難しいんですよ、添削って…

採用基準

友人の一人Pさんが、雇止めに遭うことになった。 契約更新されず、今秋で業務が終了するという。 やっと見つけた仕事なので、自宅からものすごく遠方だが頑張って通う。 自分がやりたい仕事だったので、多少の不便は我慢しなくちゃね。 そんな話を2年前に聞…

人と会う

自分から人を誘うことが、かなり苦手である。 気軽に他人に声をかけられる人がうらやましい。 なぜ、気軽に人を誘えないのか。 その理由を自分なりに考えてみた。 まず、会う目的が無いと他人を誘いづらい。 深刻な相談があるとか、人生に新しい転機が発生し…

イニュニック(生命)-アラスカの原野を旅する-

またまた星野道夫本である。 (以前、同著者の「旅をする木」の記事を書きませんでしたっけ?) 最近、心が汚れている。(いつも?) 久しぶりにアラスカの本を手に取りたくなった。 星野道夫さんはアラスカ写真家であった。 この本も、アラスカの友人カレン…

受験勉強

先日、とある試験を受験した。 試験というとたいていは、「仕事上必要な資格」とか、「就職が有利になる検定」とか、そういうものを受験すると思う。 私も今までの人生では語学試験ばかり受験してきた。 海外関連の業務が多かったからだ。 しかし、コロナは…

清少納言を求めて、フィンランドから京都へ

私は読みたい本を常にメモっている。 そのメモを持って図書館や書店へ行き、立ち読みをして借りたり買ったりするのだ。 この本も、そんなリストに入っていた本の一つ。 「清少納言を求めて、フィンランドから京都へ」の著者はフィンランド人、38歳、女性。 …

漢字百話

またまた読書感想文で申し訳ありません。 夏休みの宿題のごとく、年中書いてます、感想文。 今回は、漢字についての本。 この「漢字百話」は、漢字の大家・白川静博士の著書である。(中央公論社)。 白川先生によれば、「漢字とは『呪(しゅ)』である」。 …

戦争は女の顔をしていない

最近、本の感想についての記事が多くてスミマセン。 面白い本を読むと、ついつい誰かに伝えたくなってしまうのだ。 「戦争は女の顔をしていない」 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ著。岩波書店。 この本の感想は一口には言い難い。 何かのブックレビュー…

ヘアカット

髪型について、こんな思い出がある。 2歳年上の姉は、常にロングヘア。 私たちが幼稚園の頃は、母が姉の髪を三つ編みに毎朝編んでいた。 私はそれがうらやましかった。 「私も髪を伸ばしたい!」 そういうと、母はいつも首を振った。 「2人も毎朝三つ編みに…

グリーンマイル

スティーブン・キング。 大作家である。 知らない人はいないだろう。 彼の多くの作品が映画化されているし。 スティーブン・キングの小説をもとにした映画なら、私も見たことがある。 でも、小説そのものは読んだことが無かった。 キング作品と私の出会いは…

ラテマネー

「いかにしてお金を貯めるか」 というのは、全世界、全人類共通の普遍的テーマだ。 私も倹約をしなくてはと思っているのだが、ついつい忘れがち。 たま~に、 「はっ!そうだ!お金を貯めなくては!」 と思い出す、といった具合だ。 先日、「ラテマネー」と…

猫トイレ

野良猫チビが我が家に姿を見せなくなった。 35度を超える猛暑が続き、さすがに猫たちもバテているのかもしれないが、心配である。 過去の記事にも書いたが、チビは二年近く前に我が家の近隣に捨てられていた猫である。 とうとう我が家は決心し、チビを飼うこ…

菜根譚

ついに、長年読まずに済ませていた「菜根譚」を読んだ。 中国の古典である。 いつから気になっていたかというと、高校生のころからである。 読まなきゃと思いつつ、常に忘れていたのである。 つまり、読みたいと言ってもその程度だった。 最近、図書館へ行く…

子どもの居場所

どうでもいい話で恐縮です。 最近、我が家の近くにスケートボードをしに来る子がいる。 中学生くらいの子たちなのだが、猛暑日でも滑っている。 我が家の裏は宅地だ。 かなり広い面積を宅地開発し、小さい区画に小分けにして販売した。 区画の間の道は広く取…

風を探して

日本に住んだことのある友人、ルルちゃんが言っていた。 都内の自宅からどこかへ行こうと家を出ると、道でばったり日本人の知り合いに出くわすことがある。 そういう時、決まって聞かれるのだという。 「あら!どこへお出かけ?」 努力家の彼女は頑張って日…

妖怪

先日、NHKのBS番組で「実際に妖怪を見たことのある人」の特集をしていた。 番組タイトルは、忘れてしまった(すみません)。 視聴された方はいらっしゃるでしょうか。 この番組のポイントは、「日本全国に妖怪がいる」ということではない。 「現実に妖怪を見…

北枕

迷信。 以前は信じられていたが、今はほぼ誰も信じていない「昔の遺物」。 迷信は根拠もなく、科学的に証明されていないもの、というイメージがある。 しかし、「信じる必要が無い」と一刀両断に出来ないものもあるんじゃないの? つまり、何らかの科学的根…

紙の動物園

先日、図書館で本を数冊借りた。 自宅でそれらの本を楽しく読んだ。 全部読み終わっていなかったのだが、どういうわけか「全冊、読み終わった」気になっていた。 ある日、「そろそろ返却日が迫っているはずだ」と思い、返却日を確認。 すると、返却日が明日…

シュウマイ

最近、シュウマイにはまった。 我が家ではよく餃子を作る。 しかし、餃子の弟分・シュウマイが食卓に登場することは、今までほぼ皆無だった。 「だってシュウマイって蒸し器を使うでしょ? 蒸し器を洗ったり干したり片づけたりするのが面倒くさいからねえ」 …

カツアゲ

我が家に出没する猫に関する記事を、今までにいくつか執筆した。 猫好きの方がいらっしゃるかもしれないので、その後の顛末を少し書きたい。 今までの記事に登場した野良猫の「チビ」。 我が家近隣へ捨てられてから2年近く経ち、だいぶ大人の猫になった。 (…

アニソン

先日、テレビで「マツコの知らない世界」を見た。 アニメだけでなくアニソンも海外で人気がある、とかいう内容だった(見た方はいますでしょうか)。 私が「マツコ」の番組でなるほどなあ、と思ったことがある。 それは、フィリピンでの「ボルテスV」人気だ…

七夕

七夕だからこういう話題を書くわけではないが、ルルちゃんの妹が結婚するらしい。 ルルちゃんは、私がインドネシアで懇意にしていた友人だ。 「へっ?妹って、もうそんな年齢?」 私がインドネシアにいたとき、ルルちゃんの妹、リーナちゃんはまだ大学生だっ…

プードルの身代金

作家のパトリシア・ハイスミスをご存じだろうか。 米国女流推理作家のパトリシア・コーンウェルと間違えそうだが、コーンウェル氏の方は存命だ。 「パトリシア・ハイスミスの『サスペンス小説の書き方』という本が面白かった」 と何かの書評で読んだので、自…

国ガチャ

先日、本棚を整理した。 油断しているとすぐに本が増えてしまう。 なるべく図書館を利用して新しい本を買わないようにしている。 しかし、どうもうまく行かない。 書店で本を見ていると立ち読みしてしまうし、読むと欲しくなる。 気づいたらレジに並んでいる…

スペイン語検定

またもやスペイン語検定を受験した。 (あんたも好きねえ…)と思った方もいらっしゃるだろう。 前回が不合格だったので、再挑戦したのだ。 昨日。 西検会場がある神田まで行ってきた。 普通の日ならどうってことないのだが、昨日は猛暑。 朝、家を出たときに…