オレンジの花と水

ブログ初心者の日記風よみもの

足がかゆい

 

日本の妖怪の中には、「予知獣」というジャンルの妖怪たちがいて、何かを予言するという。

最近よく聞くアマビエもその一つと聞く。

いずれにしても、予知が出来るとはただならない。

 

「予知」と言うほど大々的なものではないが、私もそんな話を聞いたことがある。

ある友人はアメリカ人の旦那さんと結婚して、アメリカに長らく住んでいた。

結婚後はキリスト教に改宗し、毎週日曜日は旦那さんと熱心に教会へ通っていた。

 

アメリカ人の旦那さんはキリスト教を信じているので、宗教で説明できないことは信じない。

「予知」なんて、キリスト教的にはあまりなじみがないだろう。

しかし、日本人の奥様と一緒に生活していると、なかなかキリスト教で説明できないこともある。

(日本人のせいなんだろうか?というのはさておき…)。

 

自宅に誰かから手紙が届く前には、必ず足がかゆくなる、という不思議な性質を彼女は持っていた。

新婚当初は「そんなこと、あるわけないよ」と旦那さんも一笑に付していたらしい。

しかし、彼女が「あ、足がかゆくなった。今日は郵便物が届くよ」と言うと、必ず郵便が届くのだ。

結婚してしばらくすると、さすがのアメリカ人旦那も彼女が嘘を言っているのではないことが分かった。

 

こういう予知的なことは、私には発生したことがない。

ちょっとうらやましい。

 

予知されるよりも、思いがけなく楽しいことが舞い込んでくる方が嬉しいような感じもする。

最近、ちょっと疲れ気味。

何か予想外の幸運が舞い込んでこないかな~と願っています。

 

予知とは無関係な話に脱線しますが。

前述の日本人の友人は、時折日本へ帰国して、温泉に浸かったり日本の家族と旅行したりしてのんびりする。

ある日、腰が痛いので日本でマッサージへ行ったそうです。

お年寄りに勧められ、腕がいいという盲目の按摩さんを勧められたという。

 

で、そのマッサージを受けた。

すると、その按摩さんは彼女の体をマッサージしてみて一言。

「あなた、相当日本語がお上手ですけど、日本人じゃないでしょ?」

 

彼女はアメリカ生活が長くなってきて食事や生活習慣が変わり、どうも筋肉や脂身の付き方までアメリカ風になってきたらしい。

日本人的な体つきじゃない、とそのマッサージ屋さんは判断したみたいですね。

環境が変わると、体形も変わるんですね。

 

予想外の幸運が舞い込んでくるのを待つのもいいですが、誰か楽しいことを予知してくれると頑張れるかも?

2021年後半には、何かいいことがあるといいなと楽しみにしてるんですが。

コロナのせいなのか、涼しくなったからなのか分かりませんが、最近家に帰っても爆睡に次ぐ爆睡で、寝ることしかやってません…。