オレンジの花と水

ブログ初心者の日記風よみもの

スマホ

 

スマホにして1週間近く経った。

もう、音を上げ始めている。

何がというと、うるさいのである。

アレが。

 

インドネシアでラインとWAを使用していたので、日本でもラインを再開しようと思った。

友人たちに、「じゃじゃーん!スマホにしました~」と自分から連絡するつもりだった。

 

しかし。

スマホを買ったその夜。

寝ている私の耳に、ジャンジャン鳴り響く聞き覚えのある音…。

 

そうなのである。

新しくスマホにして、ラインアプリをインストールした。

するとそれに気づいた友人たちから、メッセージがじゃんじゃん送られてきたのだ。

開けてみると面白いスタンプが次々に…って、私から連絡して驚かそうと思ったのに!!

くそお。

 

「いよいよライン開通だね!今度飲みに行こう!」

スマホにしたんだね!連絡取りやすくなった!今度ご飯に行こうよ!」

なんだ、飲みのお誘いばかりじゃんか…。

 

彼らは寝ている私を起こそうとしたのではない(だろう)。

「そうか、とうとうスマホにしたんだな」と思ってくれたのだと思う。

そして速攻連絡をくれたのだと想像するが、あいにく私の就寝時間は早い。

私としても、友人たちを驚かすつもりが驚かされる(というか、起こされる)羽目になったのだ。

 

まあ、しばらくにぎやかなのはご祝儀みたいなもの。

そのうち落ち着くだろうと期待しています。

 

スマホにして分かったことが一つある。

それは、友人たちの活動時間が夜遅くまで続くことだ。(てか、私の就寝時間が早すぎるんだろう)

 

布団に入ってしばらくすると、置いてあるスマホにラインメッセージが着信する音が聞こえはじめる。

みんな、夜に連絡を取るわけだね。

内容を確認するのは、明日起きてからのお楽しみに取っておく。

 

こんな感じの日々が続いている。

スマホに換えたら、いかに自分が他人と違うのか改めて分かった気がする。

 

友人の一人からは、「社会に惑わされない、他人に流されない、そんなあなたが好きです」という、ほめてるのかけなしてるのか分からないお言葉が。

ありがとう…。

 

でもねえ。

これでも社会に(無理やり)合わせているんですよ。

思い切ってガラケーやめたんだから!

 

便利である一方、24時間ひっきりなしに連絡が来るのって、マジうざいですね。

(そんなことを言ってはいけないのだろうけど)。

着信音を無音にして対応するしかない。

 

思い起こせば、ガラケーの時もこんなことがあった。

「〇〇さんにメールを送ったのに連絡が無い」

と言って激怒する友人がいた。

 

たぶん、〇〇さんは「急ぎじゃないな」と判断したんだろうし、1日くらい返事が遅れたっていいじゃん。

と私は思う。(だってプライベートの連絡ですよ)

それよりも、すぐに連絡が無いくらいで激怒する人もいるのか!ということに衝撃を覚えた。

人によって「すぐ」の感覚って違うんだろうな。

 

とはいえ、私も同じ気持ちを味わったことがある。

友人にメールして、レスがしばらくなかった。

「怒ってるのだろうか?私のメールの何が悪かったのだろう?」

と思っていたのだが、実は友人の親御さんが倒れてえらいこっちゃになっていた。

こんなこともあるので、すぐに返事がなくても怒ってはいけない。

 

世の中にある、「便利だが使い方を間違えると他人を傷つける物」については、使い方、つきあい方をどこかで学ばなければいけない、と思う。

自動車しかり(交通ルールを知らなければ他人をひいちゃいますよね)、刃物しかり、SNSしかり。

 

案外、スマホやお金も「つきあい方教育」が必要な物なんじゃないでしょうか?

自分を守るため、ガラケーを選択するというのもありだと思っている。

スマホにしたばかりで言うのもなんだが…)