オレンジの花と水

ブログ初心者の日記風よみもの

柴犬

 

最近、柴犬が中国で人気なのだそうです。

そういえば、秋田犬も海外で人気がありますよね。

NYでも和犬を連れている人を見かけたりした。

 

ある犬種の人気が出ると、必ずブリーダーさんがその犬を繁殖して販売する。

中国でも日本同様、やはり柴犬の繁殖ビジネスがあるのだそうだ。

 

しかし、今日は同時に「犬猫殺処分が今年は2万頭」というニュースも見た。

命の売買、やめようぜ…といつも思う。

 

結構前の話。

我が家の近所のお宅に、柴犬がいた。

 

そのお宅は家の周囲にフェンスが無かった。

道路とお宅の敷地の境目がなく、どこからどこまでが庭なのか分かりにくい。

お宅の横に、ちょこんと犬小屋が置いてあった。

小さな柴犬が、いつもその犬小屋の前に座っていた。

 

ある日をさかいに、その柴犬を見かけなくなった。

私が通りかかるときにいつも散歩しているのだろうか?

と思って、あまり気にしなかった。

そして日が経ち、犬小屋が撤去されたのに気づいた。

 

後ほど聞くところによると、そのお宅の柴犬は、なんと盗まれたのだという。

 

「夜のうちに誰かが来て、柴犬がつながれていた鎖を外し、勝手に犬を持って行ったみたい。

朝起きたら、犬だけがいなくなってたんだって。」

 

口コミで噂を聞いてきた家人が、そんなことを言っていた。

犬を盗む人もいるのか。

その時は、そんな人がいるのかと思ったが、どうもよくある話らしい。

転売?するために犬を盗む、ってことなんだろうか?

 

柴犬とか秋田犬って、私が子どもの頃は特別なブランド犬ではなかったなあ。

犬を盗む人もいなかったし。

やはり、「流行の犬」とか「高額で売れる」となると、こういう不届きな輩も出てくるんでしょうね。

 

最近も、どこかの県で同じようなニュースがあった。

庭の犬がわんわん吠えるので庭を見たら、見知らぬ男が飼い犬の首輪を外すところだったとか。

 

「かわいかったので自分の犬にしたかった」

みたいなことを言っていたらしいが、犬だって迷惑だ。

他人の家の庭に勝手に入って、犬を持っていく人もいるんですね。

 

他人の庭に入る、で思い出した。

友人の話で恐縮ですが、私の友人A子は、庭に勝手に隣人が入って来て迷惑をこうむったことがあるとか。

彼女の自宅も、隣家との境目にフェンスが無かった。

 

隣人はA子宅の庭へ勝手に侵入し、A子宅の庭の水道に設置したホースを引っ張っていき、自宅(つまり隣人宅)で洗車していたのだという。

長い間、隣人が勝手にそんなことをやっていたとは、A子一家は知らなかったらしい。

もちろん、隣家とA子一家は親戚でも何でもない。

ただの他人だ。

 

こんな話を友人A子から聞いた。

勝手に他人の家の水道を使う人もいるんですね。

そりゃ犬を盗む人もいるわけだ。

 

隣家のおじさん対策?なのか分からないが、A子は犬を飼うようになった。

番犬なのかと思いきや、そうではなかった。

 

彼女が飼う犬は、シベリアンハスキーとかアラスカンマラミュートとか、でかい犬ばかり。

ついには自宅を改装して犬小屋ならぬ「犬部屋」まで作った。

さすがに、アラスカンマラミュートを盗む人はいないようだ。(顔もこわいしね)

 

隣家のおじさんも、勝手にA子宅の庭へ侵入することはなくなった、という。

こわい顔の犬のおかげ?

犬もいい仕事をしているのかも?

 

私は犬を飼ったことが無いのだが(飼いたい!と言ったら家族に反対された…)、犬とかヤギとか、飼ってみたいものです。

しかし柴犬とか秋田犬とか、流行の犬は盗まれるのがこわい。

 

人気のない犬?を飼うのがいいんですかね…。

犬好きの人は、「今はやりだから」という理由で犬を飼うことはないんじゃないかと思っている。

 

甲斐犬とか利口そうな顔をしているし、なついてくれそうだ。

年を取って一人暮らしでもするようになったら、飼ってみたいなあ。

そのころにはこの「柴犬ブーム」も収まっていて、ブームを当て込んだ繁殖とかではなく、犬が幸せな生活を送れるようになっているといいのですが。