オレンジの花と水

ブログ初心者の日記風よみもの

社会人生活に必要なこと

 

4月だ。

新入生、そして新社会人の皆様。

ご入学、ご就職おめでとうございます。

 

コロナでこの2年くらい社会が停滞している。

そんな中の4月。

 

新入生・新社会人の皆さんはただそこにいるだけで、社会が明るくなるような感じがする。(年寄りくさい?)

 

というわけで、今日の記事は特に新しく入学された方、就職された方にお伝えしたいことだ。

私が考える「社会人(学生)生活に必要なこと」。

 

これらは、私の社会人生活の失敗から考えたり学んだりしたこと。

私の個人的意見なので、間違っていることも多いと思う。

なので、「とある一つの意見」くらいに聞き流してください。

 

1.「中庸」であること

これが一番、人生に大事な気がする。

 

成績優秀がいいに越したことはない。

しかし、抜群に頭がいい人はそんなにいないし、そうならなくてもいい。

「中くらい」で十分だ。

 

もちろん、アホすぎてもいかん。

アホすぎるとそもそも仕事にならないしね(笑)。

 

成績の良さが、必ず幸せを約束してくれるかどうかは、誰にも分からない。

「元気で、パワハラにも気づかず?長く勤め続けられること」が、一番大事なんじゃないか、と私は最近思っている。

その能力は、学歴の高さとは比例しているわけでもない、気がする。

 

学生の皆さんは、努力をして学問を究めてほしい。

しかし、自分が頑張った結果が「普通」に終わっても、気落ちする必要はない。

ということをお伝えしたい。

 

(こう書くと「じゃあ勉強しなくていいのか!」と勘違いする人がいる。いえいえ、勉強はちゃんとやりましょうね。)

 

2.鈍感力

社会で過ごすに必要な能力の一つだ。

前段ですでに書いたが、「パワハラに気づかない」「スルー出来る」のも、鈍感力だ。

余りに鈍感すぎるのは問題だが(笑)、ある程度の鈍感さは社会の荒波を渡るのに必要なツールじゃないかなあ。

 

私は細かいところに気づくので、上司からほめられることが結構ある。

しかし、その繊細さがかえって自分を苦しめる場合もかなり多い。

なので、ある程度鈍感な方が人生は楽だ、と個人的に思います。

 

3.素直さ

この資質があると仕事はかなり楽になる、気がする。

たとえば。

 

自分が間違った時には、相手に謝ることが出来る。(謝れない人も多いんですよ)

困った時には周囲に助けを求めることが出来る。

分からないときは「教えて下さい」と言える。

 

そんな能力だ。

言い方を変えると「プライドが捨てられる」能力って感じ?

 

教えを乞われる方は、悪い気はしないですよ。

だいたい、教えることのできない先輩社員は会社にいる意味は無い。

 

素直さは、コミュニケーション能力の一つと思います。

とにかく、高飛車な人より素直な方が好かれるのでとりあえず謝っとけ。

くらいな感じで。

 

4.元気で長く勤める

「元気で長く勤める」ということは、健康管理が必要だ。

 

以前の記事にも書いたが、私は「毎日終電時間まで残業」「土日も朝から晩まで出勤」という生活を何年かやっていた。

 

当然、体調を崩した。

今となっては「アホだった自分(遠い目)」と思う。

会社にさほど評価されなくてもいいので、自分の健康第一で仕事すべき、と今は言える。

命より仕事を優先してはいけない。

 

なので、新社会人の皆さんには声を大にして言いたい。

(この記事を読んでいる方に新社会人の方がいらっしゃれば、だが)

 

「健康で長く働き続けられる」のが、一番良いのだ。

 

「会社から評価されるためにバリバリ残業をやって体を壊す」とか、「毎日終電まで頑張って仕事をこなす」なんてのは、たいがいにした方がいい。

(そんなことをやっても大して評価されないし、給料も上がらなかったよ)

 

大活躍しなくてもいい。

「細々と長く働き続ける」のが大事だ。

(細々であっても)継続は(やっぱり)力なり。

それに尽きる。

 

5.真面目は常にベストな選択、というわけではない

これも、とっても個人的な意見です。

 

私は自分で言うのもなんだが、職場で一、二を争う「真面目」人間である。(自分で言うなよ)

しかし、あまりに真面目すぎると疲れる。

 

なぜなら、帰宅しても「あ、明日はあの仕事をやらなくちゃ!」などと、24時間仕事のことを考えてしまう。

当然、心が休まらない。

 

仕事が気になるので、早朝出勤して仕事をやったりしていました。

何度も言うが、そんなことはやってはいけません。

これは、私の後悔の一つ。(今は反動で怠けすぎかも)

 

真面目に仕事をすること自体は良い。

しかし。

「真面目」の度合いも中くらいがいいよ、という提案である。(1.に通じるが)

24時間365日仕事をしたら、そりゃぶっ倒れるよ。

 

――

ここからは、学生さんと社会人の方へ個別のメッセージ。

 

<新入学生の皆さんへ>

新入学された皆さん、おめでとうございます。

新しい場所で、ワクワクされていると思います(うらやましいぞ!)。

ぜひ、恐れずに新しいことへチャレンジしてみてください。

 

しかし、学校生活で大事なことはもう一つあります。

それは、「学校(大学も高校も)は、たぶん友達を作る(ほぼ)最後のチャンスだ」ということ。

 

社会人になると、友達を新しく作るのが難しくなります。

なので、学生のうちに(可能であれば)友達を一人くらい作っておくことをお勧めします。

(ま、社会人になってから友達を作ることも出来るけどね)

 

それと。

諸事情により、大学(もしくは高校)を続けるのが難しくなった。

じゃあ退学しようかなあ…。

と思うこともあるでしょう。

 

「大学は就職した後からでも通信教育で勉強できるから、退学しちゃってもいいや」

という人がいます。

それも真ではある。

 

しかし、社会人になってから勉強のために時間を捻出するのって、すごく大変なんですよ!

なので、可能な限り、入った大学なり高校なりは卒業することをお勧めします。

成績が良いに越したことはないが、とりあえず卒業すりゃいいんですよ。

学歴は邪魔にならないし、大人になると勉強が面倒くさくなります。

 

というわけで学生の皆さんへ私が勧めたいこと。

1.ちゃんと卒業する

2.(可能であれば)友達を作る

この2つは、やっておくと後悔が少ないと思います。

 

<新社会人の皆さんへ>

新社会人の皆さん、就職おめでとうございます。

前述の通り、「健康で長く働き続ける」のが、大事だと私は思っています。

 

それと、貯金は必ずしましょうね!

貯金があるのと無いのとでは、心強さが違います。

 

なので、新社会人の方に私がおススメしたいこと:

1.(優秀でなくてもいい、目立たず)健康で細々と長く勤める

2.貯金する

この2つが出来れば、人生何とかなります。

――

ここまで書いて気づいた。

 

私の親世代は、「真面目が一番だ」「こつこつ働くのがいい」なんて言っていた。

それをうっとうしく思うこともあった。

 

でも、自分が実際に社会人をやってみると、親の言っていることは正しいように見える。

健康で、地道に長く働き続けること。

それが出来る人が人生の勝者なんだろうと思います。

 

というわけで。

皆さんが幸せになることを、心より願っています!