オレンジの花と水

ブログ初心者の日記風よみもの

快眠のヒント

 

またまた睡眠にまつわる記事を一つ。

 

先日、やっと3回目のワクチンを接種した。

最寄り病院へ接種予約を入れるのが、えらく大変だった。

 

ネットで予約空き状況を確認でき、予約を入れられるのは前回、前々回と同じ。

しかし今回は、予約受付開始日にはすでに最寄り病院には空きが無かった。

え…?

 

最寄り病院でなければ、空きは無くもない。

もちろん、他の病院で接種しても問題はない。

でも、空きがある他の病院はどこも我が家からめちゃくちゃ遠い。

 

仕方なく、キャンセル待ちとなった。

いつか誰かがキャンセルするだろう。

そう思っていたが、今回に限って?なかなかキャンセルが出ない。

ちょいちょいサイトをチェックしていたが、ついに自宅から遠い病院の予約枠までもが埋まりだした。

 

あーあ、今回はあきらめるしかない。

そのうち、また大規模接種会場なんかが出来るかもしれないし…。

 

あきらめかけたころ、最も我が家に近い病院(つまり一番予約したかった病院)でキャンセルが出た。

すかさずそこへ予約を入れた!

そして、ようやく接種にこぎつけた。

やれやれ。

 

『3回目の接種の後は、体がツライらしいよ』

と周囲の人たちが騒いでいた。

「そんなこともあるのか~でも私は大丈夫」なんて思っていたら、大丈夫ではなかった。

 

接種日の夜は接種箇所のみならず、あちこち関節が痛くなって眠れず。

翌日も腕が上がらないし、頭痛やら腰痛やら全身痛。

侮ってはいけなかったんですね。

 

そんな感じで、接種日から2,3日は全然眠れなかった。

「快眠オタク」の自分が、である。

全身痛くて眠れず、うとうとしたかと思うとまた痛くなって現実に戻される。

そんな感じで睡眠が細切れになってしまい、しばらくげっそりしていた。

 

なぜ「快眠」が趣味なのか(いや、『趣味』ではないな…)。

それは、私にとって人間の3大生命維持活動(食事、運動、睡眠)の中で睡眠が一番「体力回復感」を感じられるからだ。

 

ぐっすり眠った後に起床すると、エネルギーがみなぎっている気がする(気のせい?)。

いや、みなぎっていないとしても睡眠は重要。

 

聞くところによると、入眠後最初の4時間をかけ、その日一日で傷ついた体や脳を修復。

そして次の4時間で体のメンテナンスをする、らしい。

となると、8時間くらい寝ないといけないのは必然だ。

 

いや、私は食事の方が重要よ、という人もいるだろう。

食事だってもちろん大事。

でも私はお腹いっぱい食べることより、ぐっすり眠った方が元気になる気がする。

睡眠とは、電車の技術者さんたちが夜どおし車体やレールの修復をしているようなものだ。

メンテせずに翌朝電車を走らせたら、事故になる。

 

そんなわけで、私には大事な「睡眠」。

このブログでも、今までさんざん「どうやったら快眠できるか」の記事を書いてきた。

 

小学生の時は、「どうやったら快眠できるか」なんて考えたこともなかった。

布団に入ると即、眠りに落ちていた。

でも、社会人になってからは布団に入ってから考えごとをして、眠れなくなることがある。

出張の飛行機の中でも眠れないしねえ。

 

で、だ。

「どうやったらスムーズに眠りに就けるか」

が私の関心事になった。

過去の記事を読んでいる方はご存じだが、私もあれこれ試行錯誤している。

 

今回、再びワクチン接種をした。

そのせいで?久々に「体が痛くて眠れない」なんて羽目に陥った。

ワクチン接種から日が経ち、布団に入ってすぐ眠りに就けるようになった時のうれしさといったら!

やはりすぐに眠れるのって、うれしいものだ。

 

最近何かで読み、自分でやってみたら効果があった快眠方法をご紹介したい。

それは、「首や肩、背中の力を抜く」ということだ。

 

これは快眠マニアならやってほしい。

私も、「肩の力は分かるけど、背中の力ってどうやって抜くの?」と思った。

やり方はいまだに分からず、あれこれやって「背中の力を抜いた」気になっている。

しかし、「力を抜いた気になってるだけ」でも眠りにつきやすくなる(と思います)。

 

そして、最近もう一つ快眠方法を発見した。

これは大発見と言っても過言ではない(?)。

自分的には大発見だと思っているので、こうしてブログでご披露する。

(大したライフハックじゃないかもしれないが…)。

 

それは「友達としゃべる」ことである。

 

「友達としゃべる」ことが、一体どうやって快眠につながるわけ?

と思う人もいるだろう。

しかし、私の場合は効果アリアリなんである。

 

コロナでなければ、今頃私たちは普通に友達と会ったり会食したりしていただろう。

こういう社会状況になってしまってから、気軽に友人と会えなくなった。

 

私もそうだ。

私の日本人の友人も海外の友人たちも、「この2年くらい、まともに友人と会ってない」という人が多い。

ですよね…。

会っていいのかな?と相手に気を遣っちゃったりしますよね。

 

しかしだ。

「友達と会ってしゃべる」というのは、ある種のストレス発散。

これは精神的に良い。

 

私はミニミニ日記をつけている。

と言っても、面倒くさがりなので一日3行くらい。

左のページにはその日の予定や事実を書く。(こんなことをやった、こんなことがあった等)

右のページに「その日うれしかったこと」「感謝したいこと」など、自分の感情を書いている。

 

そこである法則に気づいた。

 

日記を見ると、「昨日は考え事でなかなか寝付けず」とか「昨夜は大爆睡」なんて記述がある。

そこで快眠オタクとしては、「どうしてこの日はよく眠れたのか?」ということに着目したわけです。

そこで引き出された結果。

「友達とどうでもいい話を長々とした日は、例外なくぐっすり眠れている」。

 

よく考えたら、自然なことかもしれない。

友達に愚痴って気分がスッキリした日。

そりゃ気持ち的に整理されるんだから、頭を空っぽにして眠れる。

 

もちろん、反論する人もいるだろう。

「友達とダラダラおしゃべりすること」は、たいてい昼間とか午後に発生する。

それが夜の眠りにつながるの?

そういう指摘もあるでしょう。

でも、私の場合は因果関係があるようなのだ。

 

そう考えると人間の行為は一日中つながっていて、「〇時から××をする」とはっきり区切れないのかも。

寝る前に突然「パジャマに着替えて入眠の儀式」なんてやっても、眠れないときは眠れない。

一日の最後の活動である睡眠は、その前に自分が行った日中の行動に影響されるんだと思います。

「今日はよく歩いて疲れたから早く寝たい」とかね。

 

というわけで、私が実際にやって効果のあった快眠のヒントとして、以下2点をおススメしたい。

 

1.「寝る際に肩や背中の力を抜くこと」。

2.「友達とどうでもいい話をしゃべりまくること」。

 

肩や首、背中の力を抜く、というのは「こわばっている上半身(肉体)をリラックスさせる」くらいの意味だと思います。

2については効果が科学的に立証されたわけじゃないし、大した発見ではないかも(すいません、さっき「大発見」なんてぶち上げちゃいました 笑)。

でも、これも「精神をリラックスさせる」くらいに思っていただければ。

 

もしこんなパンデミックが発生せず、人に気軽に会えるという社会生活が今も続いていたら。

「友達としゃべる」なんて他愛もないことは、快眠につながらなかったかも。

そう考えると、「友達とどうでもいい話をダラダラしゃべ」る行為は、精神安定剤みたいなものですね。

 

もっと言うと、パンデミックが無かったらワクチン接種する必要もなかった。

そしたら全身痛で眠れない、なんてことも無かった。

 

ちなみに、友人と会う際はマスク着用。

ご飯を食べ終わったら、またすぐにマスク着用。

こんな日がしばらく続くんでしょうね。

でも、うがい手洗い、マスク等、自分や他人を守る最低限のルールを守って最大限に楽しく過ごしたいですね。